中性脂肪とアルコールについて

■中性脂肪とアルコールについて
中性脂肪というのは、多すぎても少なすぎるでも体にとって悪い影響を与えてしまいます。
しかし、現代社会において、外食産業が発展するに伴って、日本人も肥満などの問題に悩まされ、中性脂肪が多めの人が増えてきていると言われています。
実際に、中性脂肪増やす原因として挙げられるのが脂肪分が多い食品や甘い食べ物や飲み物といったものばかりなのですが、実はそれだけではありません。
体内で中性脂肪を生成するのに必要なものは脂肪類を多く含む食べ物だけでなく、基本的にエネルギーを含んでいる食べ物はすべて中性脂肪に変換されます。
そのため、食物繊維など消化・吸収されない栄養素以外はすべて中性脂肪に繋がるものだと考えて間違いありません。

 

男性が1日に必要なエネルギーは約2200キロカロリー、女性の場合は1800キロカロリーだと言われています。
これ以上カロリーを摂取した場合、余ったエネルギーが中性脂肪として体内に蓄えられるということになります。

 

そこで注意したいのがアルコールです。
食事の量に気を使っていたとしても、アルコールを多く摂取する人は結局中性脂肪が多く体内に蓄積されてしまいます。
というのも、アルコールの持つカロリーというのは私たちが思っている以上に多く、さらにはアルコールによって肝臓の機能が低下してしまうためにさらに中性脂肪が増えやすくなってしまうのです。

 

普段の食事と一緒にアルコールを摂取しているという方は、アルコールの量を控えるもしくはアルコールを飲まない日を作るということが大切です。